リベンジ日記20210926(お金稼ぎ)

とにかく評価を得たい、見返したいとなった時に、

真っ先に、出てくるのがお金だ。

 

悔しかった記憶が、具体的な競技や技術に対してなどなければ、ほとんどの人がお金を稼ぐことを目的とすると思う。

お金持ちになるには、会社員ではだめで、投資家か経営者にならなければならないというのは有名な話だ。

 

そして、投資家と経営者のどちらで稼ぐにしても、共通していえるのは、いかに期待値が高い行動をとれるかどうかだ。

経営者は、情報と、人と仕組みを上手く使う必要がある。

投資家は、主に情報であとは自動売買などの仕組み化することだ。

 

個人で特にお金(元手)もない状態で、早く稼ぎたい場合は、

まず、仕組み化を検討した方が良いと考えている。

 

仕組み化の候補としては、せどり株などFXの自動取引が妥当だと思うが、

少し、リスクをとったギャンブルの要素も検討していきたい。

あらゆるギャンブルに対して、分析、購入を自動化して、進めていこうと思う。

 

これは、一種の実験的なところであるので、

決して攻略法などと呼べるものではないと思うが、早く、期待値が高いところで、資本を回転させられるようにあらゆることを試していきたい。

DX人材の育成は可能か

DXの重要性が、高まってきている中、

DX人材育成のため、企業がリスキリングのための研修制度の導入など取り組んでいる。

 

果たして、これは上手くいくのであろうか。

なぜ、疑問に思うかだが、人によって習得スピードが全然違うからだ。

例えば、スマフォを使いこなせるか?というところで考えたときに、

極端に分けると、取説やレクチャーなしにいきなり使いこなせる人もいれば、

どうやって使うのか一つずつ、説明を受けないと分からない人もいる。

前者と後者で、習得スピードを考えると、2倍、3倍どころか10倍以上違うことも考えられる。

 

このスマフォをいきなり使える人と説明を受けないと使えない人に分かれる重要な要素は何か考えた時に、

年齢と、能力になると思う。

データを取った訳ではないが、特に年齢はかなり影響すると思う。

あと、能力としては、論理的思考能力が高く、ワーキングメモリが多いことが重要だろう。

今のシステムはルールベースがほとんどで、どういうことかというと、状態(条件)によって、スマフォであれば操作したときの動作が変わる。

これが1回タップ(ワンステップ)であれば理解できる人は多いと思うが、

何回かタップが必要で、この時はこれをタップしてなど、やりたいことやその時々に応じて操作を変える必要になる。

この時は、これをタップして、この場合はこの操作が必要では、論理的思考力がないと判断できない。

また、それぞれの場合に応じるためには、それぞれの状態(条件)を覚えておく必要があり、ワーキングメモリが重要になる。

論理的思考力が低いと、人に教えてもらう必要があるし、

ワーキングメモリが少ないと何回か繰り返して、長期記憶(体が慣れる)までならないと使えない。

そしてこれらの能力は若いときに高い上に鍛えやすく、歳をとってからは低くなり鍛えるのは難しい。

つまり、年齢が重要である。

 

こういったことを前提した時に、

もともとDX人材でない人は、そういった能力が高くなく、年齢も高い人が多いのではないであろうか。

 

データをとった訳ではないので、推測でしかないが、実感としてはそうだ。

ほとんどがそうだと思っている。

 

DX人材の育成は本当にできるのであろうか。

企業は利益をつくるところだ。

何の算段もなく、DXの研修を受けさすのだろうか。

研修を受けて、DX人材になれない時、業績によってはふるいにかけられて、

退職に追いやられるのではないかと危惧もある。

 

こういったことを考えると、これからますます変化が早くなる時代を生き抜いていくのは、本当に大変だと感じる。

批判的になっても仕方がないので、時代にあったように自身も変化していくのが、戦略的にはやっぱり良いのかな。。

リベンジ日記20210923

東京リベンジャーズが最近流行っているので、

だけでもないが、リベンジしたい。

誰かをやっつけるや、誰かを助けるといったことではないが、

いくら一生懸命生きても、いくら一生懸命仕事しても、思ったような結果にならず、

もうちょっと報われても良いのではないかと思っています。

 

そんな世の中に対して、自分がしっかりと報われるようにリベンジしたい。

タイムリープするとかはもちろんできず、誰かに対してリベンジとかではないので、

非現実的でなことをやろうということでもなく、またそこまで悲観的に捉えて欲しくもないですが、

何か尊敬されず、下にみられる感じは、悔しくて、惨めな気持ちになります。

見返したいですよね。男として舐めるなよと。かっこよくなりたいです。

 

下に見られるなどそんなことを思っている時点で、小さいなという話なんですが、

生きている中で、ちょっとでも、何か爪痕を残したい、そんな感じです。

 

このはてブで何か書くこと自体も、

自分の成長のために、そして、いつか、この取り組みが成果になれば幸いです。

 

もうそんなに若くはないので、あまり無鉄砲な取り組みは、どうかなと思いますが、

何でも取り組む気持ちで、前向きに取り組んで、ほんの一瞬でも良いので、

少しでも、花さく瞬間が迎えられるようにしていきたいと思います。

 

何の魅力が無いのは分かっているので、ほぼほぼダメもとで書いていますが、

応援してくださる人がいたらありがたいです。

 

ということで、怒りた不満を力に変えて色々とやっていきます!!

データサイエンティスト検定 合格??

こんにちは。

 

データサイエンティストの検定ができたのはご存知でしょうか。

DS検定として、アシスタントデータサイエンティストレベルとデータサイエンティストに向けて、成り立ての人が受ける検定です。

 

先日、受験しましたが、

 

データサイエンティストが81%

データエンジニアリングが100%

ビジネスが100%で

 

総合スコアが91.1%でした。

全90問あるので、82問が正解でしょうか。

合否の発表は2021年11月にウェブサイトから確認できるようです。

 

データサイエンティストではないので、この結果で十分です。

データサイエンティストとして、もっとも下のレベルということなので、仕事でちょっと役立てれば良いのかな?って感じです。

 

デジタルリテラシー協会が2021年にビジネスパーソンが持っておくべきデジタルリテラシーということで、

Di-Liteとし、その整備を進めていっています。

まずは「データ×AI」を活用できるように3つの領域を定め、

その領域とそれに対応した資格として下記を推奨しています。

 

IT/ソフトウェア領域: ITパスポート試験

人工知能領域(AI)・ディープラーニング領域: G検定

数理・データサイエンス: データサイエンティスト検定

 

この3つの資格を取得するとDi-Liteを習得した?と言えるということでしょうか。

おそらく、データサイエンティスト検定も合格になると思うので、

一応、応用技術者試験、G検定と合格しているので、Di-Liteを習得したということで勝手に豪語していきたいと思います。

 

そんなことを豪語していると、それは、それで大した人ではないかとなりそうですが、、w

まあ、せっかく取ったので、言えるときは言っておこうと思います。。